本日の記事は予約投稿ではなくリアルタイム備忘録的記事です。
現在もまだきなこさんの下○は止まってませんが
目は見えてはいるようです(;´・ω・)
9月18日からきなこさんの下○が続いている。
5日ほど様子を見ていたのですが治らないので
下痢止めのお薬を3日間与えてみました。
それでも改善が見られず酷くなってきた。
アレルギーの可能性を考えてそこから3日ほどステロイドを与えた。
それでも改善されずどんどん酷くなる。
9月30日23時55分。
この日3回目の下○。
粘液に鮮血が混ざりかなり辛そうなのですぐに病院を予約。
10月1日10時ごろ病院へ。
飼い主にもわからない原因がわかるはずもなく
「寒暖差なのか気圧なのか…わからない」と言われた。
「とりあえず下痢を止めましょう」と
下○止めの注射+飲み薬(血便止め)を貰ってきた。
たまたま今週の土曜日にきなこさんの肝臓のお薬がなくなるので通院予定でした。
このままいつもの肝臓の血液検査となりました。
血液検査の結果は良好。
腸に炎症が起こってると変化がある部分の結果がしっかり反応していた。
乳酸菌のこともちょっと相談してきた。
こんな調子でいつまでも下○ばかりしてるのはやっぱりかわいそうなので
なんとか改善してあげたいと言うと1つの商品を提案された。
それはまたの機会に記事にしようと思います(*´∀`*)
全てが終わり会計を済ませてタクシーに乗ってる時にふと違和感が。
『あれ?瞳孔開いてる?』
『でも病院後だし興奮してる?』
それほど気にせず帰宅。
帰宅後10分ほどで私の違和感が間違っていないことに気付く。
いつも乗るイスに乗る時にきなこさんが失敗したのだ。
咄嗟に見えてないと判断してすぐ病院へ電話をかけた。
「すごくすごく稀に下○止めの注射で瞳孔が開くことがある。
薬が体から抜けると共に戻るから大丈夫。
今の状態で連れてきても注射の影響を薄める輸液ぐらいしかすることがない。
様子を見ていてください。」
と言われた。
※ここではまともに書かれてますが私は酷くオロオロし
ままならない説明を繰り返し汗をダラダラかき半泣きになりながら電話しています。
言われた通り16時ごろには徐々に瞳孔が小さくなってきたが
それでもまだいつもよりは開いている感じ。
昼間は家中のカーテンを全て閉めて電気を消し眩しくないように対応。
夜は流石に付けないと見えないのでどうしようかと思ってたけど
16時ごろには変化が出てきたので電気を付けない部屋と付ける部屋で
きなこさん自身に調節して貰っていた。
今朝はほぼいつも通りに近い感じでした(*´ω`*)
がっ
まだ下○は止まっていないのでまだまだ気を緩めちゃだめですね(●>ω<●)
1日に何度も下○は見ていて本当にかわいそうで何とかしてあげたい…。
早く効きますようにと願いながらメディボールにお薬を包む私でした。
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